ソラマメブログ

  

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2010年12月16日

第9回 覚めない夢

井上陽水の曲「覚めない夢」にインスパイアされてつくったSLムービー。セカンドライフの中では恋愛や結婚へ発展するカップルも多いが、誰もが「幸せな結末」を迎えられるわけではない。ゲームに終わりがあるように、バーチャル・ワールドの中での恋愛はいつか終わりが来るかもしれない。

この歌詞の中に「あなたを好きになってもおそらく幸せになれない」。けれど「お別れしても幸せになれない」。なぜなら「私はもういろんな夢をあなたと共に見たから」とあるが、このジレンマこそがまさにSL恋愛ではないだろうか。

空を飛んだり、星空の中で抱きしめ合ったり、ここにはさまざまな夢の体験がある。同じ時間を距離を越えて共有することができる。ただ相手の温もりや匂い、どうしても伝わらないものがある。そんなもどかしさの中で今日もログインするすべてのカップルたちにこのムービーを捧げたい。

  


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2010年12月08日

第8回 Can't Fight The Moon Light

主宰する「SLマシニマクラブ」のニューフェイス、TSUBAKIをフューチャーした作品。ストーリー性が無いということとPCスペックの低さから、SLムービーの中でも「ダンスもの」は避けていたのだが、新規PCに入れ替えたことから、ふと思い立ってつくってみた。これまでと比べてアバターの動きが滑らかになり、ダンスアニメにも何とか耐えられるようになってきた。(何しろこれ以前はコマ落ちしたようなカクカク状態だったので)また、インワールドの美しさも何とか押さえることが出来るようになってきた。

環境設定で画質を「高」でキャプチャーする際、動きが悪くなるのは否めないとして、アスペクト比が勝手に変わってしまうのはなぜだろう。ずっと4:3で撮って来たのに、「高」でキャプチャーしたカットだけ両サイドに黒バーで出てしまう。


  


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2009年11月27日

「モヴィスル」終了によせて。

セカンドライフの動画投稿サイト「モヴィスル」が今年の9月をもって終了となってしまった。管理者側からのメッセージとして「著作権の問題もあり・・・」と書かれていたが、確かに動画の場合音楽が占める割合は大きく、これをインターネットで配信するとなると、当然著作権法に関わってくる。ただ個人的には“you tube”であれだけ著作権を無視した動画が氾濫している今、「たかだかSLで音楽を使うくらいいいのでは?」と思わないでもないが、やはり法は法。ただ「モヴィスル」というSL動画愛好者にとってひとつの指標になっていたサイトがなくなったのは残念である。

思えば、SL動画の撮り方もこのサイトで知ったわけだし、いくつか賞をいただけたときも励みになった。リアル動画となると予算も人員もそれに費やす時間も相当なものが必要だが、インワールドでならどんな設定でも比較的簡単に撮れる。そう思って低スペックマシンながらせこせこと撮影したいた頃がなつかしい。また新しい「モヴィスル」が誕生することを期待したい。そしてその頃はもう少しマシなスペック環境を整えておきたいと思う。

終了の告知↓
http://mobie.slmame.com/  


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2009年03月03日

TSUBAKI CLUB(PV)ReEncoding

昨年制作したTSUBAKI CLUBのPVをEncodingし直したもの。元々の画像をネットにアップする際にEncoding(データを圧縮する作業)が必要となるのだが、前回これがうまくいかず、元画像が相当に荒れてしまったので、再度方法を変えてやってみた。方法としては元画像mov.これを→ffmpeg x(iphone形式でEncoding)→出来たmp4ファイルをmovに書き換え→モヴィエにアップ という要領。前回の画像と見比べてかなりきれいにはなったのではないだろうか。

  


Posted by taka ronmark at 11:26Comments(0)

2009年03月01日

第7回目「風まじりの午後(タカとヨウコの物語)」

久しぶりのSL動画作品。今回は自身の古いオリジナルソングにSL動画をかぶせてみた。昔のアナログ音源がSLという新しいデジタルメディアの中で甦ったことに感慨深いものを感じる。SLの世界はどんどん進歩していくのに、自分のマシンは相変わらずの低スペックマシンで、この環境下では思うような動画がつくれないと半ばあきらめていたのだが、周りが素晴らしい作品をつくっていくのに少し刺激を受けたのかもしれない。制作にあたってはSLフレンドのごいちゃんとレイラさんには快くご協力いただき、自分が納得するまで何度でも撮り直しをさせていただいたことにこの場を借りて改めて感謝。同じくhirozaさんには動画の作り方などをレクチャーしていただき大変参考になった。また、各シムオーナーにも快くご協力いただき、撮影時オブジェクトなども自由に置かせていただいた。こういう方たちが素晴らしいシムをつくってくれるからこそ、動画が生きてくるのだと思う。

  


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2009年02月09日

「バレンタイン」

SLフレンドであるゴイちゃんのSL動画第二弾「バレンタイン」が出来上がった。今回はなんと女の子からチョコをもらう男子高校生の役を拝命し、RL本人はPCの向こう側で照れながらの撮影となった。さりげないバレンタインのストーリーだが、SLでこうしたアバターの動きや表情を捉えるのは非常に大変なことを経験上知っており、ましてやそれが重い(動きの悪い)場所だと振り向かせるだけでひと苦労。そんな中でようやく完成した動画である。今回は出演+演出アドバイスという役割だったので出来上がるまでどういう仕上がりになるのかまったく知らなかったのだが、ちょっと心があったかくなるようないい作品だと思う。


http://www.youtube.com/watch?v=R82U6TlaqF0  


Posted by taka ronmark at 10:40Comments(2)

2008年12月13日

“Better Life”

ここ数ヶ月まったく更新をしていなかったので、今回は私が「SL動画をつくりたい」と思った「きっかけ」の作品をご紹介。タイトルは“Better Life”。たった一人の出演者で、何の台詞もなく、ただシンプルな音楽と絵だけで構成されているのだが、これを初めて観たときは驚いた。SLの奥深さを感じた。アングル、シーンの切り替え、アバターの動き、小道具・・・。そのどれもがまったくムダがなく、自然で、まさに私の教科書になった作品だ。いつかはこんな作品をつくってみたいものである。


http://jp.youtube.com/watch?v=U6D9K9xTmt0  


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2008年05月08日

第6回目 永遠(オリジナル)

オリジナル曲に映像を付けてみた。PV(プロモーション・ビデオ)の類になるのかもしれないがちと違うような気もする。プロモーションなんてしないからである。ストーリーは10代で出会った二人が結婚し、子供を設け、やがて年老いてゆく・・・。いつかはどちらかがどちらかを見送る時が来ても、相手を思う気持ちは永遠でありたい。そんな思いが込められている。制作にあたって男性老人アバターは意外に早く見つかったのだが、女性老人アバターはまったくなく、パートナーのアメには悪いのだが、早死にという結末になってしまった。まったくいつになったらHAPPY END作品が作れるのか、つくづく申し訳ないと思っており。。。また幼児と中学生という二役を演じてくれたAYAちゃんにも感謝。彼女の素朴な表情が本作品をより引き立ててくれたと思う。

  


Posted by taka ronmark at 19:15Comments(1)

2008年04月25日

第5回目 TSUBAKI CLUB(PV)

SL(Pure Angelシム)にあるお店「TSUBAKI CLUB」のPV。PV(プロモーション・ビデオ)とは言いながら、イメージだけに走らずややCMに近い感覚を持たせている。よくあるアバターが踊るだけの何のメッセージもないものにはしたくなかった。お店のコンセプトである「大人のお店、高級感、上質感」といったR35的なイメージが伝われば幸いだが、インターネットにアップロードする際の画質の低下は何とかならないものだろうか。mov形式で上げるとやたら横に広がるし、flvだとサイズはいいのだが大幅に画質が悪くなる。300MBを2.7MBまで落としてしまうのだから仕方ないかもしれないが、本来の美しさが再現できないのは悲しい。

  


Posted by taka ronmark at 13:38Comments(1)

2008年04月23日

第4回目 友禅の花

リアルの友人でもある北陸FBCラジオのパーソナリティ二木あつ子さんの番組20周年を記念して発売されるCD「友禅の花」に、セカンドライフ動画を融合させた初の試み。たまたまCDの作詞を依頼され、彼女自身が金沢在住ということもあり、友禅流しの世界を思いついたのだが、SL内に金沢が存在したことが功を奏した。「友禅流し」や「茶屋街」など歌詞に登場する世界がSLの世界とまさに調和し、通常のPVでは描ききれないストーリーを盛り込むことができた。彼女のリスナーからもメール等で嬉しい言葉をいただいた。SLのことをまったく知らない人たちにSLを紹介するささやかなきっかけづくりができた作品。

  


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2008年04月23日

第3回目 Rainy day

イーグルスの名曲「I Can't Tell You Why」を日本人アーティストminkがカバーとして歌っており、ふとこれに動画をつけてみたくなった。冒頭、雷と電話の音からインスパイアされてちょっとしたストーリーを思いつく。一人の女性が恋するミュージシャンに裏切られ、傷つくといった他愛のないストーリーなのだが、雨のシーンや走る車の波など、自分の頭の中のイメージをSL内だけで完結させることは到底無理と考え「実写とSLの融合」を思いつく。つないでみたら思った以上にうまく調和させることができ、以降自分のスタイルの中に実写を取り入れるようになった。
「モヴィエ評価」としてはもう少しストーリーに膨らみが欲しいとあったが、音楽PVの場合、ストーリーよりも絵づくりやシーンのとらえ方の方が重要だと思っている。ただ撮影場所に使用したシムがあまりに重く、動きがままならないのが悔やまれる。このあたりもSL動画の課題である。

  


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2008年04月23日

第2回目 MORE THAN WORDS

エクストリームの名曲「MORE THAN WORDS」に、自身のアバターを合わせてつくってみた作品。偶然SL内で生ギターを入手したことから思いついた。一人でフルコーラスは絵として持たないと思い、2コーラス目はキャンプ中の見知らぬアバターの横に勝手に並んで撮影。何か言われたのだが、英語だったので不明。最後の絵はアポロで撮影。口の開け閉めと歌を合わせるのが難しかった。

  


Posted by taka ronmark at 15:56Comments(0)

2008年04月23日

第1回目 Paradise of Hareiwa

初めてのSL動画。自分の住んでいるハワイのハイレワでヘリで遊んだりパートナーとまったりとくつろいでいるイメージビデオ。マウスでパーンさせることの難しさ、また画像をサイト(モヴィエ)にアップさせた際に、思った以上に画質が低下することにやや落胆。〈制作環境:i Mac G5  Snapz ProX  i MOVIE〉

  


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